あなたのメタボ度は大丈夫?メタボリックシンドロームの怖さ

メタボ予防

メタボにならないための食事

メタボは、内臓脂肪量が基準値を超え、高脂質・高血圧・高血糖のうち2つについて基準値を超えることをいいます。これらすべてに関わるものが日々の食事です。つまり、食生活を正しいものにすれば、メタボを予防することができるということです。それでは、いかなる食生活がメタボを予防することになるのでしょうか。


まずは、食事の回数です。原則として、朝・昼・晩と1日3食摂ることです。最近は、朝食を抜いてしまう人が多いようです。これもメタボ人口の増加に拍車をかけているように思います。


食事の回数を少なくすると、からだに栄養が不足し、1回の食事の栄養をからだがすべて摂りこもうとします。これが脂肪としてからだにたまります。ですから、このようなサイクルを防ぐためにも、1日3食しっかり食べることが大切です。


次に、食事の量です。内臓脂肪がたまるのは、消費カロリー以上に摂取カロリーが多いことが原因です。そこで、摂取カロリーを抑えておけば、太るということはないのです。朝食は、これから1日活動することを考えると、もっとも多い量を食べるべきだと思います。 さらに、食べる時間にも気をつけなければなりません。


夕食は、就寝2、3時間前にすましてしまいましょう。寝る前に食事をすると、そのカロリーは消費されずにからだにそのまま残ってしまいます。また、夕食後は寝るしかないとすれば、夕食では多くのカロリーを摂取する必要はありません。 食事は人生の楽しみの1つでしょう。ですから、なおさら健康なうちに正しい食生活を身につけておく必要があると思います。