あなたのメタボ度は大丈夫?メタボリックシンドロームの怖さ

メタボの原因

メタボになりやすい食生活

メタボと密接に関係するのは、食事です。人は、食事をしないで生きていくことはできません。メタボになりやすい食生活のキーワードは、「高カロリーの食事」「塩分の高い食事」「1日3食にみたない食事」です。ここでメタボになりやすい食生活を知ることで、メタボにならない食生活が見えてくると思います。


まず、高カロリーの食事ばかり摂ることがメタボにつながります。これは、イメージしやすいと思います。高カロリーの食事を摂ることで、からだには大量のエネルギーが蓄積されます。このエネルギーを消費しながら、人は生きています。


そして、消費しきれなかったエネルギーは消費される機会を待って、からだに蓄積されていきます。これにより、内臓脂肪量が増加することとなるのです。


次に、塩分の多い食生活もメタボにつながります。なぜなら、塩分の過剰摂取によりメタボの1要素である高血圧になるからです。つまり、メタボはウエスト以外にも注意しなければならないポイントがあるということです。


さらに、1日3食しっかり食事を摂らないこともメタボにつながります。最初に述べた高カロリーな食事を摂ることがメタボにつながるということと矛盾するように聞こえるかもしれません。これは、食事を抜くとからだが飢餓状態となり、よりいっそうからだにエネルギーを溜め込もうとするからです。そのエネルギーは、脂肪というかたちで体内に蓄積されます。すると、これが内臓脂肪量の増加につながるということです。